magic or tragic*
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TITLE : 敬愛なるベートーヴェン
![]() | Copying Beethoven 製作:2006年 ハンガリー/イギリス 監督:アニエスカ・ホランド 主演:エド・ハリス/ダイアン・クルーガー ★★★★★ (A) |
見てきました!※ネタバレありです。 クラシック音楽を好きな人にこそ見てほしいです!
エド・ハリスこそベートーヴェンをコピーしてた気がします。耳が聞こえなくなる悲しみと不安と憤りを感じて当たり散らしたり、ああ、これがベートーヴェンか!って思ってしまいました。
あとは、第九。甥が来てくれないと落ち込むベートーヴェンに、アンナ(ダイアン)が「私がついています」って言って、指揮の時はアンナを信じて振ってて、こんなに感動した第九は初めてでした!思わず感情が昂ぶって、泣いてしまいました…!終わってふっと音が途絶えて、耳鳴りのようになったのが印象的でした。ベートーヴェンはあんな感じだったんだろうな。
アンナとベートーヴェンの信頼感は早い展開でつくりあげられていたけど、作曲したものを見せて傷つけられたり、微妙なバランスを常に保ってたんでしょうね。師として尊敬し、コピストとして信頼し…。
クラシックには完璧に疎いのですが、音楽が盛り上げてくれてたと思います。ちょっとだけ強すぎなときもあったかな…。ベートーヴェンなんだから仕方ないですけど。
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