magic or tragic*
<NO MOViE NO LiFE> 映画(DVD)の感想。 邦題でカテゴリー分けしています。
TITLE : リトル・ミス・サンシャイン
![]() | Little Miss Sunshine 製作:2006年 アメリカ 監督:ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス 主演:トニ・コレット/アビゲイル・ブレスリン ★★★★☆ (A−) |
見てきました!※ネタバレありです。 成功の9段階しかいう事がない父親(グレック・キニア)、
自殺未遂の伯父(スティーヴ・カレル)、
薬と女が好きなおじいちゃん(アラン・アーキン)、
喋らないお兄ちゃん(ポール・ダノ)、
それからぽっちゃりでメガネのオリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)、
苦労人のママ(トニ・コレット)の6人が織り成す家族のための家族の映画でした。
口コミで広まっただけあって、おもしろくて心もあったまるいい映画。特に私が好きだったのは、ドウェーンが色弱だとわかって、車から降りて声を出して泣き出したところと、モーテルについて寝るときになってオリーヴがおじいちゃんに「あたし可愛い?」「パパは負け犬がキライだから」って言うところです。そのあとのおじいちゃんの「負け犬って言うのは、挑戦しないヤツのことだ」っていう言葉も好き。そんないいおじいちゃんなのにあっさり逝ってしまったね…。あと、フランク伯父さんとドウェーンの関係もなんか良かったなあ。
実は「家族でいる」、っていうことは簡単じゃないのかなあって思いました。あたしは最近、自分の家族が大好きだなあって感じる機会があったので、この映画とちょっとリンクしてよりよかった。ロードムービーならではの良さもありました。これはひとりじゃなくて、大切な人と見に行ってみたらいかがでしょう!
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