<NO MOViE NO LiFE> 映画(DVD)の感想。 邦題でカテゴリー分けしています。
2006'12.09.Sat
戦場のアリア
戦場のアリア スペシャル・エディション Joyeux Noël
製作:2005年 フランス/ドイツ/イギリス/ベルギー/ルーマニア
監督:クリスチャン・カリオン
主演:ダイアン・クルーガー/ベンノ・フユルマン/ギョーム・カネ

★★★★☆
Joyeux Noëlはフランス語でMerry Christmasって意味らしいです。ちなみにスペイン語でサンタクロースはPapaNoelです。(聞いてない)

フランス・スコットランド軍兵士とドイツ軍兵士がクリスマスの日に停戦を結ぶという実話を基にした話です。作り話のような敵兵同士の停戦ですが、実話だっていうのがすごい。クリスチャンだからっていうのもあるでしょうけど。最近俳優さんの歌を聴いてたのでアナ(ダイアン・クルーガー)とニコラウス(ベンノ・フユルマン)の歌声もそうかと思ってましたが吹き替えだったんですね…。ちょっと残念。
停戦をすると決まって、兵士たちがぞろぞろと塹壕から出てきて、飲んだり会話してるシーンは戦争中なのに不思議な感じでした。フランス・スコットランド・ドイツ軍の兵士が、言葉が違うのに「銃弾は一日いくつ使える?」って身振りで伝え合って「うちは5つだ。少ないよな」って言ってるところが好きでした。神父さんのストーリーはなんだか皮肉で可哀相でした。

イマイチ盛り上がりに欠けますが、戦争に利益なんかないこと、人種や言葉が違ってもわかりあえるものがいっぱいあると気付かせられました。
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