magic or tragic*
<NO MOViE NO LiFE> 映画(DVD)の感想。 邦題でカテゴリー分けしています。
TITLE : 欲望という名の電車
![]() | A Streetcar Named Desire 製作:1951年 アメリカ 監督:エリア・カザン 原作:テネシー・ウィリアムズ 主演:ビビアン・リー/マーロン・ブランド ★★★★☆ |
時代が時代なので、ウィリアムズの意図とは反して何点か規制されたみたいで、映画からはブランチの夫がホモセクシュアルであったとか、スタンリーがブランチを犯すシーンはほのめかすだけではっきりとはわかりませんでした。スタンリーにもブランチにもどっちにも苛々しますが、あとになってスタンリーの方が正しかった(…というか間違ってはいなかっただけですけど)のがわかると、なんだか意外と釈然としないものです。色情狂でアルコールホリックで嘘つきのブランチの見方をするわけじゃないけど、寂しい終わり方でした。
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