ジョ、ジョシュ…!またジョシュの違う一面見れちゃったよ…!アスペルガー症候群という自閉症の一種の症状を持ったドナルドの役、好演でした…!ドナルドは数字に執着してしまうのだけれど、それを早口で行ったり、焦ってしまうと手が動いたり、イザベル(ラダ・ミッチェル)に勝手に部屋を掃除されてしまったときの焦りと恐怖と怒り。アスペルガー症候群の人たちと過ごして役作りに励んだということで、ほんとに自然。またジョシュを好きになってしまいました…!
自分にあまり自信の持てないドナルドがサークルを作って皆をまとめようとしたり、イザベルのために健気に頑張ったり、でもそれが逆に受け入れてもらえなかったり…。それはアスペルガー症候群の人たちだけに言えることじゃなくて、私たちも普段の生活の中で苦心してることなんですよね。
「普通」であろうと努めるドナルドと、「ありのまま」のイザベルのカップルは、お互いの足りない所を補い合って、それでも足りない所は喧嘩して分かち合っていて、すごく良かった。ちょっとしたことで崩れてしまう自分だけのルールは誰にもあるはず。それが少し強いだけなんだろうね。感動しました。
ジョシュ×インコたちが非ッ常に可愛かったです!あと、どうして「モーツァルト」と「クジラ」なのかなあって思ったけど、すんごい可愛かった!特にクジラ。自分の好きなものを貫ける彼らはある意味羨ましいな。あと、プログラムで知ったんだけど、有名な偉人たちの中にはアスペルガー症候群だったと言われる人が結構いるんですね。ニュートンやアインシュタインはわからなくもないけど、信長も…!
かの「レインマン」の脚本家ということもあり、アスペルガー症候群の人たちへの理解にも繋がる映画だったと思います。コメディっぽさもあるから、色んな人に楽しんでもらいたい。全国公開すべきだよう!
CLOSE MORE△