言わずと知れた、「インファナル・アフェア」のリメイクですが、「別物」として考えた方がいいのではないかなと思います。とか言って、「インファナル・アフェア」は見てないのですが…。だって、これ3部作でしょ?それと2時間半のものを比べて批判するのは如何なものかと思ったんですよ。あれは香港映画、これはハリウッド映画、ですしね。
というのは、「インファナル〜」と比較して余りにも酷い評価をする人への話であって、私の第一印象というか、率直な感想は「おもしろい!!」です。
まず、ディカプリオがまじでカッコ良かったです。「タイタニック」や「ロミオ+ジュリエット」に代表されるように、線が細めの青年のイメージが強かったけど、大人の男になったというか、ハクが付いたというか、演技にも厚みが出た気が。惚れた。のっけからディグナム(マーク・ウォールバーグ)に家族のことやら何やらを言われてるときの怒りの表情だとか、スコセッシ的なヴァイオレンスシーンだとか、身の危険を感じて怯えるところだとか、全てが見物でした!マット・デイモンとの差が出てましたね。終始ビリー(ディカプリオ)の方に感情が移ってしまいました。
そこで疑問なんだけど、ビリーが女医のマデリン(ヴェラ・ファーミガ)に渡した封筒の中身は何だったんでしょう?これはネタバレのレビューとか見ても謎のままだったので、すごい気になる。あの中にビリーが警官だっていう資料でも入ってるのかと考えたけど、そんな危ないことしないだろうし、資料を入れる猶予なんてなかったと思うし。謎〜謎〜。わかる方いらっしゃいましたら教えて下さい〜!
音楽はすごい良かったです。ストーリーに合ったロック感も、ブチッと切れる感じも私は好きでした。そういえば、少年時代のコリンはマット・デイモンにそっくりでしたね!びっくりしたよ。あと、マーク・ウォールバーグがカッコ良くてカッコ良くて…!上記の、ビリーに詰問するところとかコリンと取っ組み合うところとか、カッコよくて仕方なかったです!こっそりチェックしてくださいね!笑
プログラムにも書いてあったけど、マデリンの子はビリーの子でしょうね。そんなに感じににおわせてたし。その映画評論家の評論だと、「この世界でただ一人罪の意識に苛まされているのはビリーだけだ」って言うのもそうだと思うし、とりあえずディカプリオを見るだけでもかなり見る甲斐があると思います!
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